よくあるご質問

婚約指輪を贈る由来はありますか?

婚約指輪を贈る習慣には、古くからの歴史といくつかの由来があります。

起源のひとつとして、古代ローマ時代に「結婚の約束の証」として指輪を贈る風習があったとされています。当時は鉄製の指輪などが使われており、「契約」や「絆」を示す意味が込められていました。

その後、時代とともに素材や形が変化し、中世ヨーロッパでは貴族階級の間で宝石付きの指輪が贈られるようになりました。特に15世紀、神聖ローマ皇帝のマクシミリアン1世が婚約の際にダイヤモンドの指輪を贈ったことが広く知られ、婚約指輪の象徴的なエピソードとして語られています。

さらに近代になると、婚約指輪は「愛情を形にして贈るもの」として一般にも広まり、現在ではプロポーズの際に贈る特別な存在として定着しました。

こうした歴史と想いが受け継がれ、婚約指輪はおふたりの未来を約束する大切な象徴として、多くの方に選ばれています。

結婚指輪の由来については、こちらをご覧ください。 > 結婚指輪とは