こんにちは！米子店の古藤です

本日は木曜日の為、松江店・米子店ともに定休日を頂いております。

明日以降の皆様のご来店をお待ちしております！

 

突然ですが、皆様先日6月1日(火)の山陰中央新報さんの新聞、

ご覧になられましたか？？

 

なんと、ATSUTA両店舗で取り扱いをしている婚約・結婚指輪ブランド、

「出雲結-いずもゆい-」が取り上げられていました

 

 

(見つけた時に、テンションがかなり上がってしまったために

切り取り方が物凄く雑になってしまいましたが)

 

この記事にもありますように、実は出雲結は以前から目標としていた、東京出店の第一歩を４月に踏み出しました！

関東圏を中心に多くのお客様が実際にこのショールームに足を運んで頂いているようで、こんなに離れた地でも「島根」、「出雲」、そして「出雲結」の存在をより多くの方に知って頂けるのは、本当に私たちATSUTAスタッフにとっても嬉しいことですね

 

 

東京にて実際にお客様とお話しさせて頂いている出雲結のスタッフからまたいつか直接話が聞けるのも楽しみです！

今年の１１月には都内で本格的な店舗をオープンさせる予定もありますので、「出雲結」、本当に今激アツになっております

今後の動きが私たちも本当に楽しみでなりません

 

 

 

さて、ということで本日は、まだ「出雲結-いずもゆい-」のブランドを「知らない」というお客様へ、

ブランドのご紹介をさせて頂きます！

 

 

(↑ロゴクリックにてブランドページへ)

 

「出雲結-いずもゆい-」は、出雲発の婚約・結婚指輪ブランドです。

 

 

神々の国　出雲

この地は数千年の歴史とともに

縁結びの地として愛されてきました

雲　山　風　水　光　…

悠久の時を経てもなお　変わることなくこの地にあり続けます

神々が集う縁結びの地でつくられた「出雲結」

この指輪たちがお二人の縁を永久に結び続けますように…

そんな想いが詰まった出雲結。指輪の名前すべてに出雲の地や縁結びを思わせる「結」という文字が入っているのも特徴的です。

指輪のデザインは全部で8型ありますが、その中から人気の3型のデザインをご紹介致します。

 

縁結　-えん-　二人を結ぶ一本の赤い糸

出雲結を象徴するような名前とデザインの縁結。人と人との縁は「赤い糸」で例えられることが多くありますが、その赤い糸を、婚約指輪・結婚指輪共にK18PGの一筋のラインを入れることにより運命の赤い糸を目に見える形で表現したデザインです。

結婚指輪にはさりげないカーブも入っているので指に通した時の馴染みの良さが抜群です！

 

 

光結　-ひかり-　雲と山なみ　二人を照らす　柔らかな光

婚約指輪は一般的な立て爪タイプではなく、ダイヤモンドを包み込むような留め方で。朝日や夕日の柔らかな光をイメージされています。

結婚指輪はシンプルなストレートの指輪ですが、よく見てみると表面にはなだらかな波打つ形が表現されていて、ゴールドでお作りをすると出雲の山なみや雲に光が差し込んでいるような

そんな幻想的な景色にも見えます。

 

風結　-かぜ-  思い出もまた風となり　この地に流れる

時に強く、時に柔らかく流れる風の形をイメージしたデザイン。S字の形状で、指に着けると優しい曲線が手を綺麗に見せてくれます。

婚約指輪はメインのダイヤモンドを挟み込むような留め方で、よりキラキラとしたダイヤモンドを引き立たせてくれる大人っぽいデザインです。

結婚指輪のメンズモデルは、「シンプルだけどワンポイント欲しい！」という男性様向けに、アクセントとなる彫りが一カ所入ったデザイン。この彫りがグッとデザインを引き締めて、かっこいい印象にレディースモデルは、多すぎず少なすぎず、程よいダイヤモンドが手を華やかに見せてくれます

 

 

縁、光、風…

 

日常のなかで当たり前になり、見過ごしてしまっている出来事も、こうやって言葉や想いがこもると、なんだか特別なことにも思えますね

残りの５型も、とても素敵な想いが込められておりますので、是非チェックして見て下さいね！

 

 

結婚し、もしもこの地をはなれることがあっても形として残り続ける結婚指輪であれば、いつも手元で思い出の場所として寄り添いつづけてくれますね。

出雲結の指輪たちがお二人と出雲の地との縁を結びつづけてくれる　そんな未来を想像して形になった、素敵な指輪たちです。

ATSUTAへお越し頂き、出雲結をご覧頂いた際は、ひとつひとつに込められた意味や景色に触れながらお二人のこれからを想像いただければと思います

 

 

また、こちらの出雲結は、現在開催中のブライダルフェアにて特典もございますので、

こちらの情報も併せてチェックなさってみてください！→6月ATSUTA Fair