スタッフブログ

2010.10.23

スタッフ日記

婚約指輪をぜひ準備して下さい。

こんにちはhappy01石倉ですsun


本日は、日頃お世話になっているメーカーさん

通称 『Mr.K』(決して怪しい人ではありませんcoldsweats01)が書いているブログの中で

『婚約指輪』についてとても良い記事があったのでご紹介させていただきますsign01




太古の昔から、「指輪」には契約の証明のような意味合いがあり、

その後時代を経て婚約の際に宝石を指輪に加工して女性に贈る習慣ができたそうです。



日本において、現在、婚約指輪として主流なのは

ダイヤモンド&プラチナの組み合わせですね。

ダイヤモンドはその硬さからふたりの絆(愛の誓い)の固さ)を、

無色透明な姿が純真さを象徴していると言われています。

一方、ダイヤモンドを留めるリングとして主流である「プラチナ」は

貴金属の中でも比較的固くて傷がつきにくいことから選ばれるようになったそうです。



「結婚指輪だけで、婚約指輪はいらないんです」というお客様は少なくありません。

ゼクシィという結婚雑誌を出版しているリクルート社の調べでも、

全体の半分くらいのカップルさんは結婚指輪だけで良いと考えているようです。


r.Kとしては、いつも次のように考えています。


■結婚の約束=契約の締結=婚約指輪


■結婚の印=契約の履行=結婚指輪


契約内容(約束やルール)が明確でないまま、新しい契約をして、

物事がうまく進むでしょうか。

やはり「婚約」はとても大切です。まさに、「プロポーズ大作戦」ですね。

そして、当然ですが、

その約束の証である「婚約指輪」は省略出来るようなものではありません。


結婚指輪は、プロポーズ~結婚という、人生にとって、

かけがえのないとても大切な時期にしか、作る事は出来ません。



将来、生まれてくる子供達に

「ママ、婚約指輪もらったの?」

と聞かれた時に、堂々と「これよ」と差し出せる事で、

子供達に最高の笑顔をプレゼント出来るはずです。

そして、それは、自分達の大切な子供達にとって最高の情操教育となります。


ふたりの最高の「結婚」という契約のため、

そして、未来の家族の「幸せな笑顔」のために、

ぜひ婚約指輪をご準備下さい。そして、最高の想い出を創りましょうね。


婚約指輪が存在する意味を改めて考えさせられる記事でしたconfident

アツタはそんな指輪を安心して購入いただけるお店で在り続けますsign03

まずその為には・・・明日社長より皆様へ報告がありますhappy02