スタッフブログ
こんにちは！湯浅です＾＾*
稲刈りの季節になりましたね。
家でも、甥っ子がずっと楽しみにしていた
大好きなコンバインの登場です！
動画からの画像なので画質が荒いですが
今年は姪っ子も初乗りで
ふたりとも大喜びのご様子でした♡
私は、お米が大好きなので
みんなのお陰で食べられる
新米が今から楽しみです♡
さて、最近
婚約指輪と結婚指輪の重ね着けに
憧れている女性様を多く感じます。
大好きな彼が、いっぱいの愛を込めて贈ってくれた
婚約指輪、そしてご夫婦の証の結婚指輪は、
大切な一生の宝物ですよね。
どんな時でも彼と一緒だと思っていられるし、
せっかくもらった大事なものだからこそ
ずっと指に着けておきたいですよね。
ということで本日は、
「婚約指輪と結婚指輪の重ね着け」
についてご紹介致します。
《指輪の選び方について》
◎形を合わせる
《ストレートタイプ》
《V字タイプ》
形を合わせると重ねた時の隙間も気になりにくく
とっても綺麗に見えます。
婚約指輪がストレートタイプなら
ストレートタイプを。
V字タイプならV字タイプを。
婚約指輪と結婚指輪のふたつの指輪が、
重ね着けしやすいように元々からデザインされた
「セットリング」もありますし、
形が同じものであれば婚約指輪と結婚指輪
それぞれ違うブランドからもお選びいただけます。
◎色を合わせる
統一感を出したい方は、指輪の金属素材の色を
合わせるとまとまり感が出ます。
同じ色の指輪を重ねると、
2本が自然に馴染んで華やかな印象になります。
◎素材違いで合わせる
あえて違う色の指輪を合わせる、
コンビネーションという
重ね付けの仕方もあります。
色が違うと「婚約指輪」と「結婚指輪」
両方の指輪がきちんと目立って見えます。
なんだかお洒落な雰囲気にもなりますね。
《重ね着けの仕方と意味について》
婚約指輪と結婚指輪を重ね着けする時は、
どちらの指輪も左手の薬指に着け、
結婚指輪を内側（下）に、
結婚指輪を外側（上）に着けます。
これには、永遠の愛を誓い合った
結婚の証である結婚指輪に、
結婚の約束を表現した婚約指輪を重ねて
「ふたりの永遠の愛と絆に蓋をする」という
意味も秘められています。
指輪に込められた意味や想いも
感じながら身につけていただくと
重ね着けをすることが
より楽しみになるのではないかと思います。
ちょっと気になるな～という方は、
一度着けてみましょう＾＾
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